地磁気値を求める

地形図から求める(偏角のみ)

国土地理院発行の5万分1,2万5千分1,1万分1地形図に偏角値が記載されています.
各地形図ごとに平均的名偏角値が10′単位で記載されています.

偏角一覧図から求める(偏角のみ)

磁気偏角一覧図は2010.0年値(2010年1月1日0時(協定世界時))の偏角値を10′単位で表示しています.
基本的に,磁気図(偏角)で求めた値をもとに2万5千分1地形図毎に対応して表示しています.

地磁気値を計算する(偏角,伏角,全磁力,水平分力,鉛直分力)

この計算では,磁気図2010.0年値(国土地理院モデル)から作成した 緯度経度3分間隔のグリッドデータを使用しています.任意の地点の地磁気値は, このグリッドデータから内挿計算して求めています.
この計算では,日本列島における標準的な地磁気分布を表す近似式 を用いた計算では反映されない磁気異常を反映しているため,より正確な地磁気値が得られます.
地磁気の値は「場所と時間」により常に変化します.この計算で得られた地磁気の値は, 観測点から離れていたり2010年1月1日0時(協定世界時)から時間が経つと,誤差が大きくなる場合があります.

「座標計測モード」で,計測したいところで左クリックしてください.

緯度 °
経度 °

地理院地図から求める

地理院地図を利用して, 任意の地点に磁北線を書き込むことができます.
この計算には,国土地理院が全国で実施した地磁気測量の結果から得た 日本列島における標準的な地磁気分布を表す近似式(2010.0年値)を使用しています. これは,偏角分布を緯度と経度の2次式で近似した式のため,地域的な磁気異常は反映されません. よって,場所により誤差が大きくなる場合があります.また,地磁気の値は「場所」と「時間」により 常に変化します.この計算で得られた地磁気の値は,2010年1月1日0時(協定世界時)から時間が経つと 誤差が大きくなる場合があります.
地理院地図で磁北線を書き込む方法は,こちらをご覧ください.