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セミ・ダイナミック補正


お知らせ (2016年4月1日更新)


「2016年度版地殻変動補正パラメータ」を平成28年4月1日に公開しました。(ダウンロードはこちら)




セミ・ダイナミック補正とは

近年の測量は、電子基準点とGNSS測量機を使用することによって正確に位置を求めることができるようになりました。しかし、我が国は複数のプレート境界に位置し、それぞれのプレートが異なる方向へ動くことから、複雑な地殻変動が起こっています(図−1)。測量に利用される基準点もこの地殻変動の影響により、実際の地球上の位置と測量成果の示す座標値が時間とともにずれていきます。 位置情報(緯度、経度、標高)の均一な精度を長期的に維持するため、この一様でない地殻変動による 歪みの影響を補正するのがセミ・ダイナミック補正です。 これにより、利用者に安定した位置情報が提供できるようになります。

地殻変動図

図− 1 GNSS連続観測が捉えた日本列島の地殻変動
基準データ:測地成果2000(1997年1月1日)
比較データ:2009年1月1日


目次

1. 導入の背景

2. 補正の対象

3. 概要と標準的な補正方法

4. 補足

5. ダウンロード(ソフトウェア・地殻変動補正パラメータ)


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