水準点の高さ(標高)は水準測量によって求めます。
精密な水準測量では高低差を0.1mmまで求めています。
水準測量は、2地点に標尺を立て、その中間に水準儀を水平に置いて、2つの標尺の目盛を読み、その差から高低差を求めます。
この繰り返しで、水準点間(約2km)の高さを求めます。



験 潮
平均潮位は、海面の昇降を長い期間精密に観測することによって求めます。
海面の昇降(潮位変化)を観測することを験潮といいます。
験潮を行う施設を験潮場、観測に用いる器機を験潮儀といいます。

[水準・験潮]