高さの情報は,私たちの日常生活にとって不可欠です。上下水道をはじめ水を導き有効に利用するための工事などでは,土地の高さの測量が必要です。

 日本の土地の高さ(標高)は,東京湾の平均海面を基準(標高0m)として測られています。東京湾の平均海面を地上に固定するために設置されたのが日本水準原点です。

 全国の主要な道路沿いに設置されている水準点の高さは,この日本水準原点に基づいて水準測量により決められ,この水準点がその地域において行われる高さの測量の基準となります。



 海面は風や月、太陽の動きによってたえず変動していますが、長い年月連続的に観測(験潮)し、その平均をとると一定の高さを示します。これを平均海面といいます。

高さの役割(高さの変化)

高さの基準

高さの測量

「2000年度平均成果」について

高さを求める歴史

一等水準点検測成果集録のページ


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